2014.05.29-15:28.14

知って得する!髪と頭皮に良い食べ物ランキング

髪と頭皮に良い食べ物ランキング

高価なドライヤーや高価なブラシ、これらを使って髪の毛をきれいにすることはとても良いことだと思います。ただ、きれいな髪を手に入れる為にはきれいな髪が生えてこなければ手に入れることはできません。そこで、頭皮や髪に良い食べ物を紹介したいと思います。
 

髪に大切なのは栄養成分!


髪の毛と頭皮に必要な栄養成分は、以下の通りです。


タンパク質


髪の主成分。「必須アミノ酸」などの言葉をきくと思いますが、タンパク質が消化の過程で分解され、アミノ酸となって体に吸収されます。タンパク質=アミノ酸です。


ビタミンB2・B6


ビタミンB2・B6は新陳代謝を助ける成分です。タンパク質が髪になる働きをサポートしてくれます。さらに、頭皮の皮脂の分泌量をコントロールしてくれる作用もあるので、脂漏性の方には必須のビタミンです。水溶性ビタミンなので過剰摂取の心配もありません。


亜鉛


亜鉛はケラチンと呼ばれるタンパク質を髪の毛に変化させる作用を持っています。この亜鉛が不足すると健康な髪が生えてこないので、美髪を手に入れるには亜鉛は必要不可欠の栄養素です。亜鉛は一日の摂取量が決められています。成人男性12mg、成人女性9mgです。過剰摂取では免疫力の低下などが報告されていますので取り過ぎにも注意が必要です。



貧血などで良く聞く鉄不足。髪の生成にも関わってきます。頭皮の血行が悪いと良くないということは耳にします。もちろん鉄分が不足すれば上手く酸素が供給されなくなり体全体が酸素不足に陥ります。この状態はもちろん髪の毛や頭皮に良い影響はありませんね。亜鉛の一日の推奨摂取量は決まっています。成人男性7mg、成人女性10mgです。過剰摂取の場合、胃腸障害が便秘などの症状がでることがありますので注意が必要です。


オメガ3脂肪酸


聞き慣れない栄養素の名前ですが、コレはDHA-EPA-ALAのことです。1つくらいは名前を聞いたことがあるのでは無いでしょうか。オメガ3は血中の中性脂肪や悪玉コレステロールなどを減少させる効果があり、血流を大幅に改善させる効果があります。さらに、髪の根の部分に直接栄養を与える作用もあるので、丈夫でしっかりとした髪の毛が生えてきます。ただし取り過ぎは注意が必要です。


カルシウム


カルシウムが不足で有名なのがイライラです。その他にも、高血圧や動脈硬化や骨粗鬆症などの症状が報告されてます。さらに、不足することで神経細胞の伝達物質が失われてきます。その結果、造血作用が弱まり抜け毛が多くなったりします。普段から不足しがちな栄養素なので積極的に摂取しましょう。過剰摂取の危険性もありますが他の栄養素に比べるとリスクは少ないです。


ビオチン


ビタミンB群の一種。日本ではあまり有名ではありませんが、美肌と美髪には欠かせない成分です。肌の正常な機能を保つ効果があり、皮膚の炎症なども抑えてくれる効果があります。肌が乾燥していたり、荒れている方への効果は非常に高いです。水溶性ビタミンのため、過剰摂取の心配もありません。



髪に良い食べ物ランキング!



第1位

■ 卵(たまご)


意外にも1位となった食品は卵。美髪のために必要なミネラル、セレニウム、鉄、亜鉛、硫黄が含まれています。さらに、ビオチンやタンパク質が多く含まれています。普段の生活でも摂取しやすい卵。取りすぎには注意が必要ですが髪の健康を考えて、積極的に摂取していきましょう。


第2位

■ ナッツ


ナッツといっても色々と種類があります。中でもおすすめなのがクルミとアーモンドです。ビタミンE、鉄、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、セレニウムなどの髪の健康のための栄養成分が特に多く含まれています。カルシウムはマグネシウムやビタミンDなどと一緒に摂取することによって、初めて骨を作る働きを行います。さらに、ビタミンEは若返りのビタミンとも言われています。ただし、ナッツ類は高カロリーな為、一日3粒程度を目安に摂取してみてください。


第3位

■ 牡蠣(かき)


牡蠣は別名「海のミルク」とも呼ばれ非常に多くの栄養を持っています。タウリン、グリコーゲンなどのアミノ酸や、ミネラル、ビタミン(ビオチン含む)も多く含まれています。そして、牡蠣の栄養素の中で最も髪に良いとされているのが亜鉛です。さきほどの説明にもありますが、髪の毛を生成する上で欠かせない成分です。栄養素は基本的に加熱すると減少すると思われがちですが、亜鉛に関しては逆です。加熱して食べたほうが効率良く栄養を摂取できるのでおすすめです。


第4位

■ 緑黄色野菜(りょくおうしょくやさい)


緑黄色野菜の中でも、ほうれん草、ロメインレタス、ケール、ブロッコリーなどの色が濃い野菜はビタミンCやビタミンAを多く含んでいます。これらのビタミンは、頭皮の健康に一役買ってくれます。美肌にもおすすめの成分ですね。さらに、鉄分やカルシウムも豊富に含まれていますので貧血やイライラにも効果てきめんです。


第5位

■ 鶏肉(とりにく)


鶏肉は良質なタンパク質を摂取するには非常に優れた食材です。特に、ささみや胸肉などに良質なタンパク質が多く含まれています。ダイエットにもおすすめです。良質なタンパク質を摂取することによって髪のパサつきを防ぐことができます。


第6位

■ 豆類(まめるい)


豆類の中でも良く日本人が摂取しているものといえば「大豆」ですね。大豆は別名「畑の肉」などと呼ばれ、非常に多くの必須アミノ酸(タンパク質)を摂取することができます。さらに、鉄分やビタミンB1.2、ビタミンEなども豊富で髪の毛に良い成分がいっぱい入っています。納豆や豆腐などは栄養の吸収率も非常に良いので毎日の食事に取り入れてはいかがでしょうか。


第7位

■ 青魚(あおざかな)


青魚といえば、鯖、いわし、イワナ、鮭など色々な種類があります。これらの青魚にはオメガ3脂肪酸(DHAなど)が豊富に含まれています。さらに、カルシウムの働きに必要なビタミンDや、タンパク質も豊富に含んでいます。週に1度は青魚を食べて、血液サラサラを目指しましょう。


第8位

■ 乳製品(にゅうせいひん)


牛乳やヨーグルトなどの乳製品には、多くのタンパク質、ビタミンB群、カルシウムなどが豊富に含まれています。もちろんチーズなどにも含まれていますが、カロリーが高いので摂取には注意が必要です。牛乳やヨーグルトなどは気軽に摂取できるので、毎日少しづつでも摂取するように心掛けましょう。


第9位

■ 人参(にんじん)


人参には多くのβカロテンが含まれています。βカロテンとは、非常に強い抗酸化作用をもった物質で脂肪の中に蓄えられます。そして、体内で必要量がビタミンAへと変化して吸収されます。ビタミンAは口や鼻、目などの粘膜や肌、髪、爪の健康を保つために必要です。ビタミンAは脂溶性ビタミンのため、油と一緒に摂取すると吸収しやすくなります。


第10位

■ 全粒穀物(ホールグレイン)


全粒穀物とは、米で言うと玄米や発芽玄米、小麦で言うと全粒粉などのことで、要は精製されていない穀物のことを言います。現在は、全粒粉入りのパンや、シリアルなどで良く見かけるようになりました。これらの全粒穀物には鉄、亜鉛、ビタミンB群など多くの栄養素を含んでいます。朝食に取り入れるなど、積極的な摂取をおすすめします。


まとめ


第1位が「卵」ということには驚きましたね。

卵は摂取しやすいのでありがたいです。髪に良い食べ物は他にも色々あります。毎日の食事に積極的に取り入れてみてください。

そしてもう一つ、外側からのケアもとても大事。あなたの髪にあったドライヤーを見つけるために、ドライヤーの選び方【失敗しない5つのポイント】も参考にしてみてください。


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