2015.08.07-18:23.135

最新ナノケアドライヤー「EH-NA97」の機能を完全解説

2015年最新ナノケアEH-NA97

先日、パナソニックの人気シリーズである「ナノケアドライヤー」の最新機種「EH-NA97」の発売日が8月21日に決定しました。

というわけで今回は、ナノケア最新機種である「EH-NA97」の機能を完全解説したいと思います。

以前のモデルである「EH-NA96」との違いや、最新機能の詳細もご紹介するので、髪を本気で綺麗にしたい方必見です。

それでは、ナノケア「EH-NA97」の機能をご紹介したいと思います。
 

パナソニック ナノケア EH-NA97


ナノケアEH-NA97
重量約575g
風量1.3m3/分
温風温度125℃(ドライ室温30℃)
消費電力1200w
コードの長さ1.7m
本体サイズ幅207×奥行89×高さ223mm


最初は、前モデルである「EH-NA96」から進化したポイントを見ていきましょう。

最新機種「EH-NA97」と前モデルとの違い


「ナノイー」イオンチャージPLUS


ナノケアの進化ポイント

最新のナノケアである「EH-NA97」には、前モデルにも搭載されていた、「ナノイー」イオンチャージの進化版である、「イオンチャージPLUS」が搭載されています。

「イオンチャージPLUS」というのは、簡単に説明すると「ナノケアから発せられる「ダブルミネラル」を髪により多く吸着させることができる機能」のことです。

前モデルの「EH-NA96」で髪を乾かしていると、髪がマイナスの電気で覆われてしまうため、髪をしっとり、しなやかにするための「ダブルミネラル」が、髪に吸着しづらくなっていました。

その状態を改善するために、ドライヤーの持ち手部分に、電圧が自動で切り替わる「イオンチャージPLUSパネル」を搭載しています。

このパネルは、0ボルトと70ボルトの電圧を自動で切り替えてくれるので、髪に帯電したマイナスの電気を吸着し、放電することができます。

そうすることで、従来のドライヤーよりも多く髪に良い効果が生まれます。

イオンチャージPLUSの効果

ナノケアEH-NA97の効果

【従来と比べて改善した質感】
  • [全体のまとまり感] 3.0pt → 3.6pt
  • [指通り]     3.0pt → 3.4pt
  • [しなやかさ]   3.0pt → 3.5pt
  • [しっとり感]   3.0pt → 3.5pt

※ ナノケア「EH-NA96」との比較

表を見ていただくと分かりますが、前モデルである「EH-NA96」と比べると、約1.2倍程度も髪の質感が改善したという結果が出ています。

特に、髪のまとまりを良くする効果が期待できるので、髪の広がりが気になる人におすすめです。

ナノケア「EH-NA97」のおすすめ機能


ナノイー&ダブルミネラルによるキューティクル引き締め効果




前モデルでも搭載されていた「ナノイー&ダブルミネラル」ですが、最新モデルにももちろん搭載。

ダブルミネラルというのは「2つの亜鉛電極から発生されるマイナスイオンのこと」で、ナノイーとは違った効果を持つマイナスイオンです。

ナノイーは、通常のマイナスイオンの約1000倍もの水分を含んでいるイオンのことで、髪の潤いを与えてくれる効果が期待できるのに対し、ダブルミネラルは、髪のキューティクルを引き締める効果が期待できるので、髪のダメージを少なくしてくれる効果があります。

キューティクルを引き締めることで、UVカット効果も期待できるので、紫外線による髪のダメージも抑えることができます。

頻繁に外出する仕事の人や、スポーツを行っている人にも非常におすすめです。


髪を乾かすだけではないナノケア「EH-NA97」のおすすめ機能


肌ケアができる「スキンモード」

肌の水分を保つ

「ドライヤーでスキンケア?」と思われるかもしれませんが、ナノケアに含まれる水分ならそれが可能なんです。

スキンモードで顔に1分風を当てるだけで、肌の水分量を、約15%アップさせることができます。

お風呂上りのスキンケアにアイテムとしても活躍してくれます。

自動で温度調節をしてくれる「インテリジェンス温風モード」

自動温度調節機能

この「インテリジェンス温風モード」は、周囲の温度に合わせて温風温度を自動で調節してくれるモードのことで、真夏や真冬でも快適にドライヤーをかけることができる機能です。

夏場の暑い室内では、低い温度に調節してくれて、冬場は、寒い室内でもしっかりと温かい風にして送り出してくれるので、髪を素早く乾かすことができます。

「EH-NA97」を使用すれば、「温風温度が低すぎる」「暑くて乾かせない」といった不満から解消されるかもしれません。

くせ毛の人にもうれしい「温冷リズムモード」

スタイリングが楽になるモード

「温冷リズムモード」は、温風と冷風を交互に行う機能のことで、スタイリングをする時に活躍してくれるモードです。

画像を見てもらえば分かりますが、髪は温めると柔らかくなり、冷ますと固くなるという性質があります。この性質を利用して髪のスタイリングすることで、理想の髪型を長くキープすることができます。

特にクセ毛に悩んでいる人には非常におすすめの機能といえます。

頭皮の雑菌繁殖を防ぐ「スカルプモード」

最近では定番になってきましたが、60度の低温で頭皮を乾かすためのモードです。

頭皮に水分が残っていると、雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮の痒みやフケの原因になることがあります。

熱風では汗をかいてしまいますが、60度の温風であれば頭皮をしっかりと乾かすことができます。

ただし、髪を乾かすには時間がかかりすぎるので、低温ブローといった使い方はあまりおすすめできません。

「EH-NA97」のその他に気になるポイント


風量は?

風量は、前モデルと同じ「1.3m3/分」です。

当サイトで定めている大風量の基準と同じなので、しっかりとした風量が期待できます。

ロングヘアーの人でも、髪をなびかせながらブローができるので、風量としては申し分ありません。

重量は?

家庭用ドライヤーの平均的な重量が「500〜600g」程度に対し、ナノケア「EH-NA97」は「575g」なので、男性、女性問わずストレス無く使用できる重量と言えます。

前モデルの「EH-NA96」と比較すると、10g程度軽い仕上がりになっています。

サイズや折りたたみ機能は?

サイズは、前モデルと比べてもほとんど変わりはありません。

折りたたみ機能はもちろん搭載しています。

ナノケア「EH-NA97」のまとめ


最新機種 EH-NA97

ナノケア「EH-NA97」の機能を詳しく解説しましたが、いかがでしたか?

前モデルから大きく進化したポイントは「ナノイー イオンチャージPLUS」だけという、見ごたえのない感じにはなりましたが、実際の使用感という点では、まとまり効果が約1.2倍も向上しています。

さらに、キューティクルを引き締めてくれる効果が高いので、紫外線やブラッシングといった、髪のダメージの原因から髪内部を保護してくれる効果が高いのも魅力の一つです。

髪のことはもちろん、その他にも多くの機能と搭載しているナノケア「EH-NA97」は、ドライヤーの中でも最高クラスといえる製品です。

今まで発売したナノケアドライヤーシリーズの中でも、もっとも高い価格にはなりそうなのですが、髪のまとまりを求めている人には是非使ってみてください。

パサパサで広がってしまう髪の救世主となってくれるかもしれません。




「まとまりはそれなりにあるよ」という人は、価格の安い「EH-NA96(前モデル)」がおすすめです。

古いタイプでいい人はこちら↓



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